5時間目、2年2組で道徳の授業を行いました。「わすれられないえがお」という資料を読んで正しいと思うことをしていくためにはどんな気持ちが大切なのかみんなで考えました。児童支援専任教諭の栗田が授業を行いました。子どもたちは、いつもとは違った雰囲気の中でしたが、積極的に意見を出し合っていました。