いのちの安全教育

11月18日(火)、朝会で「いのちの安全教育」が行われました。

スクールカウンセラーに待機していただき、不安になった子どもがいた場合の体制をつくって実施しました。

文部科学省作成のビデオを視聴した後、各教室で感想交流をしました。

「じぶんのたいせつなところに、だれかがさわってきたら、どうする?」の問いに、各教室では、

・「やめて」と言う

・逃げる、その場を離れる

・信頼できる大人に話す

などの意見が出されました。

前回校長先生から紹介された「セクハラ相談」を利用することもできます。

自分の体も、他の人の体も大事にする、ということをご家庭でも話し合ってみてください。