銀河 5年
4月17日(木)、5年生の廊下には「銀河」という詩の視写が掲示されていました。
国語の教科書の扉の詩です。
丁寧に視写し、空いているスペースには挿絵が描かれています。
銀河。無限に広がる宇宙に浮かぶ一つの銀河の片隅にいることを考えると、自分の存在の小ささを感じます。
子どもたちには無限の可能性があります。銀河を超えてその可能性をどこまでも伸ばしていってほしいと思います。
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