今日の給食の献立は、

一年に一回だけの「とんカツ」です!

調理員さんがお肉を一枚一枚丁寧に下ごしらえをしたうえで、

何枚も、何十枚も、何百枚も揚げています。

調理員さんは

「手間がかかるため、時間との戦いでした。」

「かなり疲れました。」

とのこと。

 

また、子どもたちに対しては、

「これを食べて、かつ!かつ!かつ!」

というメッセージを送ったとか送っていないとか…。

 

下和泉小のとんカツは、

衣がサクサク、お肉は柔らかくて

とってもおいしいですよ!