学校たんけんで興味をもった給食室にインタビューに行きました。

栄養士の金子先生

調理員の中村さん、佐々木さんがインタビューに答えてくれました。

 

たった4人の調理員さんで

400人以上の児童の給食を作ることに

子どもたちは驚いていました。

 

季節の野菜を使うこと、栄養バランスに気を付けていることなど

栄養士さん、調理員さんたちが

自分たちのためにたくさん考えてくれていることも知ることができました。

 

給食室で作っていない牛乳やパンが

どこから運ばれてくるのかも

知ることができました。

佐々木さんからは調理に使う釜の大きさを教わりました。

中村さんは給食を作るときに使っている「へら」を見せてくれました。

子どもたちの背丈以上の長さのあるスコップのようなへらを使い、

一度に大量の給食を作っている様子を再現してくれました。

明日は、実際に調理中の様子を

窓の外から見せてもらう予定です!!