キラリンピックで「ソーラン節」を演技する6年生、5年生。

 

先日、6年生が5年生にアドバイスをしていました。

ところどころ、学年ごとの特徴があり、

全く同じ動きをするわけではありませんが、

「指先まで意識するといい。」

「視線をもっていく。」

など、具体的なアドバイスを5年生に送っていました。

 

 

5年生はこれまでもあこがれの目で6年生のソーラン節を見ていたので、

直にアドバイスがもらえて、とても喜んでいる様子でした。

アドバイスをする6年生も

先輩としての意識をもち、

積極的に教えている姿が多々見られました。

 

6年生にとっても、5年生にとっても

学びの多い時間となりました。