3年生の社会科。iPadを使って、お店屋さんの工夫について、考えています。この学習は分散登校で身につけた「オンライン学習」の中のＡタイプ「ロイロノート学習」を活用して進められていました。通常登校になっても、身につけた学び方を場面に応じて使っていく授業ができる子どもたちの姿から、分散登校での学びが確かなものであったことが伝わります。そして、この姿は対面学習を授業の軸とする中で、どの学年でも目にすることができます。ピンチをチャンスに変えた子どもたち、素晴らしい！

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