3年生が校庭で、いろいろなものの長さを測っていました。最初に測るものを決めて、長さの予想をして実際に測ってみます。こうして、長さへの実際の「感覚」を身につける子どもたち。量感を育てることは、中学年期の子どもたちへの大切な指導です。