今日、学校にきてみると、給食室の裏にあるキンモクセイの木が優しい薫りをただよわせていました。まだ暑かった8月下旬から、臨時休業、分散登校と、準備から実践に至るまで、子どもたちと職員は、ともに走り抜けてきました。そして、ふと気づけばもう、秋の気配です。この秋、川和東の子どもたちを笑顔にできる場面をたくさんつくっていきたいと思います。