創立時の卒業記念作品が職員玄関・昇降口の柱にある時計のレリーフとして飾られています。正面には、川和東小のシンボルであるくすの木が刻まれています。当時の子どもたちの手で作られた作品は、28年の歴史を経てなお、輝いています。