4年生、なるほど、こういう使い方もできますね!iPadは学びの方法を広げる、新たな「文房具」です。もちろん、直接自分の手を見てかいている子もいましたし、こうやってiPadを活用する子もいました。「iPadを学ぶ」のではなく「iPadで学ぶ」姿が少しずつ、広がっていっています。「みる」という活動はすべての学びの基本となります。