1年生の教室では、AETの先生が子どもたちと外国語活動を行っていました。数のかかれたプレートを踏みながら「ONE!」「TWO!」「THREE!」…「TEN!!」と、進んでいきます。こんな活動でも、担任の先生や指導助手の方が適切な距離を保てるように常に気を配っていましたが、子どもたちには笑顔が。楽しいと思える活動から思考や工夫が始まります。やはり、授業は楽しさにつながれば、資質・能力の高まりが大きく期待できると思います。