5月11日のくすのき日記に掲載した、職員室前の子どもたちの作品ですが、このスペースは「くすのき学習広場」と呼んでいます。給食のお片付けをし、食器を返すときに当番の子は職員室の前を通って教室に戻ります。そのとき、このコーナーを見て「じょうずだね」「○○さんの作品だ!」などと友達同士でお話をする声が聞こえてきます。作品を掲示される子どもたちにとっては、よい励みになっています!