長期休業明け、友だちとの再会や学校生活に期待や希望が膨らみます。しかし、中には、新型コロナウイルス感染症等のことで不安や心配を抱くこともあります。

 そこで、子どもたちの気持ちをしっかりと受け止め、だれもが安心して学校生活が送れるよう、子どもと担任による「こども面談」を行っています。
 昨日6日(月)から始まりました。学年や学級の時間割に違いがあり、これから始めるクラスもあります。期間を21日(月)までとして、子どもたちの話を聞けるようにしていきます。
 「夏休みの楽しい話」「学校生活の抱負」等が話されているようです。少しでも子どもたちが安心て学校生活を送れるようにします。