アルファベットは子どもたちにとっても身近な場所にたくさん使われています。大文字はよく知っていても、小文字はあまりなじみがないかもしれません。小文字の仲間分けを行っていました。〇の部分がある文字、縦線がある文字、左右が対象の文字、斜め線がある文字など、自分が決めたルールで文字を分けていました。