3年生が図書室で辞書のひき方を学習していました。「N極、ってどうやったら調べられるかな」学校司書さんが出された言葉を調べるために、どうしたら書かれているページを開けるようになるかみんなで調べていました。「えぬ、えの次の文字を見ないと、だからまだ先だね。」「見つけた」「あった」見つけながら辞書のきまりを学んでいきます。