6月の朝会は都筑ひまわりの紹介がありました。ひまわりは横浜市内でも3校しかない日本語支援の施設です。「1+2は」と中国語、英語、ポルトガル語などで聞くと難しくなる、わからないということを子どもたちは体感していました。違う言語で学習することの難しいから、ひまわりに来ている子たちに日本語でやさしく話しかけてほしいということを言われていました。