2年生は国語「お話のさくしゃになろう」の単元で、初めて物語をつくりました。

今まで学習した「スイミー」「お手紙」などを思い出しながら、物語の作り方を学びました。

どんなお話にしようか、子どもたちはワクワクしながら取り組みました。
「迷子になって動物にたすけられる話」「冒険にでかけて友達をふやしていく話」

などどれもすてきな発想ばかりです。

完成した物語を図書室に展示してもらいました。

他の学年のお友達にも読んでもらえたことで、

子ども達はより達成感を得られたようです。