あまも場再生活動の一部として、5,6年生の代表児童があまもの種まきに参加しました。普段触っている土とは違った感触を感じながら、大切に土の中に種を植えました。海水の中に入れる際は、土が散らばらないようにビニールシートで表面を覆って、そーっと沈めることが出来ました。あまもが育つ条件を毎年工夫していることも知って、多くの学びが出来ました。 漁に出ていた漁船の方々が、ヌタウナギ、クロアナゴ、マアナゴ、マダコ等を見せてくれて、ぬるぬるした感触を感じることも出来ました。