水泳学習に向けて、職員で救急法の研修を行いました。

練習用の人形・AEDを使い心臓マッサージの確認をしました。

意識の確認の仕方、1分間に100回のスピードで胸骨圧迫をすること、身体の水分を拭いてからAEDのパットをつけることなど、細かい部分を再確認しました。

また、緊急時の役割分担や誘導経路など一つ一つ職員全員で確認しました。