いつものように登校の様子を見守っていると、学校下の横断歩道に設置してある「横断旗」が片方に全部移動していました。これは、学校(手前)から自宅に帰る(奥)時に使ったのだと分かります。別の個所でも、同じような現象がありました。子どもたちだけで下校するときは、自分の判断で安全を確認しなければなりません。本校の子どもたちは、それが出来ていると分かって嬉しくなりました。帰りに使いやすいように旗を移動して、心ほかほかで学校に戻りました♪