『学援隊』への興味・関心が高まっている子どもたち。学校までの通学路に『つうがくろのおじさん』がいるとの呟きをもとにお話しタイムをすると、「緑っぽい服を着ているよ。」「手に赤い棒を持っていた。」という!(気付き・発見)と共に、「何で毎日いるのかな。」「何時からいるんだろう。」という?(疑問・不思議)がたくさん出てきたのです。そこで、お手紙を書いて直接渡すことに。みんなで知恵を出し合って文面を考え、班ごとに分担して便箋に書く際には、国語の力が活用されていましたね。「自分たちで渡したい。」という思いを実現するため、当日の朝集まった子どもたちは少々緊張気味でしたが、貴重な経験になったことと思います。その後、お返事が届き、教室に来て子どもたちの質問に答えてくださいました。お返事が届いてからの数日間で、グループごとに司会等の担当を決めて原稿作りをしたり、リハーサルをしたりしてきた子どもたちにとって、小学校初の“まちのひと”と直接関わる貴重な時間。名前・服・時間・きっかけ等についての?を!にするために丁寧な言葉で質問すると、「みんなからの挨拶で元気をもらっているよ。」と柔和な笑顔で丁寧に答えてくださる隊長さんの人柄が滲み出ていました。カードに「?を!に変えられることが分かった。いつも頑張っているのがすごいな。これからも元気に挨拶したい。」と記述した子も。デジタルの時代ですが、直接かかわることで表情や仕草などを豊かに感じ取ることができました。