Report 42 夏休み明けの南小

夏休みが終わり、子どもたちの声が学校に戻ってきました。夏休み前の朝会で子どもたちに伝えた2つのこと(①興味があることを“続ける”、②普段できないことに“挑戦する”)は、いかがでしたか。登校時に子どもたちを迎えていると、「校長先生、久しぶりだね。」「○○に行って、◇◇を見たんだ。」「これを作ったよ。」等、たくさん話してくれました。一人一人が“継続”“挑戦”した様子が伺えます。
5組の教室では、久しぶりの朝の会。挨拶をしたり、歌を歌ったり…。転入してきた友達に優しく声をかける場面も見られました。笑顔あふれるひとときでした。教室では、早速、夏休みの思い出日記を書く姿も。
1年生の子どもたちは、登校時に「いっぱいお花が咲いたよ。」「このぐらい大きくなった。」と、目を輝かせて話す姿を見て、夏休みにお世話を継続した“自分の花”との関わりが一層深まったことを感じました。
2年生は学年集会をして仲間とのコミュニケーションを深めたり、夏休み中に読んだ本の紹介をし合ったり。実際に本を開きながら紹介してくれる子もいましたよ。
3年生は、初日から教室の掃除をする姿が見られ、素晴らしいです。話を聞いてみると、「大掃除をして綺麗にしたのに、ごみが落ちていたから。」とのこと。良い心がけですね。
4年生は、仲間との再開を喜びながら夏休みの思い出を伝え合ったり、相手の気持ちを考えながら話す大切さについて話し合ったりしていました。
5年生の教室では、夏休みに取り組んだ“継続”や“挑戦”を伝え合っていました。中には、クラスの総合に関わることを追究した子もいたようです。学びの連続性を感じます。
6年生は、本焼きが終わり学校に届いた湯呑み茶碗(修学旅行の際に絵付け体験を実施)を手にして嬉しそう。懐かしい思い出話に花が咲いていました。下校の際には1年生の教室に立ち寄る子も。「しばらく会っていなかったから、元気かなと思って。」と、優しさは健在。
初日は、学校内のどの教室に入っても、担任から子どもたちへのメッセージやイラストが黒板を埋め尽くされていて、深い愛情が伝わってきました。引き続き、『み・な・み』の姿を目指して日々の学校生活を送ってほしいと願っています。
