先日、数人の子どもたちが校長室に来たのですが、いつもと違って緊張した面持ち。お願いしたいことがあるということで、聞いてみると…。「30周年を迎えた南小をお祝いするには、学校のことを知らないといけない。だから、学校の周りを歩いてみたら、学校下のT字路にある看板が傷ついているのを発見した。お祝いのためにもリニューアルしたい。」という内容でした。子どもたちの行動力に拍手を送ると共に、今後の探究的な学びの広がりや深まりを考慮し、2つのミッションを提示して“ミッションをクリアしたらOK”と伝えました。後日、教室では担任がスモールステップで丁寧に確認しながら、子どもたちは具体的な考えを発表する姿が見られ、安心感やドキドキ・わくわく感に満ちていたのが印象的です。少人数の利点を活かし、総合の学びを通して『み(様々な関わり)・な(?を!に)・み(学び合い)』を目指してほしいと願っています。