国語では『ごんぎつね』を扱う時期になりました。昔から教科書に掲載されているため、馴染みがある方が多いかもしれません。教室に入ると、初発の感想・感じたこと・疑問などをまとめているところでした。「…結末は、とても苦しい気持ちになった。」「…たくさんいたずらをした‘ごん’だけど、悪い性格ではなく良い性格なんじゃないかなと思う。どうしてかというと…」「‘兵十’は、なぜ‘ごん’をうってしまったのかな。」等、様々。これからの学びでは、‘ごん’と‘兵十’の気持ちが表れている情景描写等の言葉に着目し、場面の移り変わりと結び付けて感じたり、考えたりしてほしいと願っています。教科書に書かれている文章だけでなく、書かれていない心の声についても叙述を手がかりに想像し、友達の感じ方・考え方と学び合いながら読み深めてほしいですね。