3月18日(火)、今年度最後、そして、6年生にとっては小学校生活最後の給食は、「はいがパン、牛乳、チリコンカーン、じゃがいものソテー」でした。

給食の思い出というと児童にはどんな思い出があるのでしょうか。

6年生は、コロナ期間中に全員が前を向いて話さないで食べる「黙食」を経験しています。

それまでグループで楽しく会話をしながら食べていたわけですが、黙食を経てからはグループになってもあまり話さないで食べるように変わったと感じています。

「おいしい、たのしい給食」の思い出が一つでもあって欲しいと思いました。