高齢者疑似体験

2月6日(木)、4年生が杖を突いて歩く友達をサポートして校舎を歩いていました。

これは、高齢者疑似体験といって、おもりや耳栓、手袋などを身に付けて、思うように動けないことを体験する学習プログラムです。

4年生は体験したこと・考えたことを授業参観で保護者の皆様に伝えたいとプレゼン資料を作成しています。

ぜひ、感想を伝えて、学びを価値づけていただければと思います。よろしくお願いします。

多様な他者がいることを理解して、誰もが安心して暮らせるまちにしていってほしいと思います。