2時間目に、児童が在学中における部外者侵入を想定して、避難訓練が行われました。

まず、部外者が侵入した際の退避行動、避難方法を、子どもたちと教室で確認しました。

次に、放送をよく聞き教師の指示に従い、落ち着いて静かに行動できるように実際に行動してみました。

訓練終了後、職員が、不審者、発見者、支援者、放送する人等の役割を決めて、実際に行われた不審者確保までのビデオを、テレビ放送で見ました。

どんな状況でも突差の行動ができるように、職員も児童も訓練し準備しておきたいと思います。