着衣泳 (3・4年) 7/11
今日は、日本水難学会、指導員の笹木様を講師にお迎えし、3・4年生を対象に着衣泳の学習が行われました。
笹木様からは、水の事故に遭わないためにはどうしたらよいのか、また、万が一事故に遭った時にどうしたらよいか等、その心構えや対応の仕方を教えていただきました。夏休みは水辺に行くことが多くなる季節です。今日の学習を思い出し、安全にレジャーを楽しめるといいですね。
〇水辺に行くときにまず大切なのは、ライフジャケットを身につけること!
〇それでも溺れかけた時は、「浮いて・待つ」こと!
▲溺れたときは、自力で泳ぐのではなく、『浮いて・待つ』ことが万国共通の合言葉だそうです。
笹木様、ご指導ありがとうございました。
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