出前授業

  12年生では、ズーラシアの飼育員さんに来ていただき、クイズ形式で動物の体について学びました。本物の動物の羽や卵に触れる時間もあり、子どもたちは、目を輝かせていました。今日の出前授業を通して、国語の学習「どうぶつの赤ちゃん(1年生)」、「どうぶつえんのじゅうい(2年生)」の理解を深めることもできました。

像のふん ダチョウの卵

▲象のふんやダチョウの卵のレプリカも見せてくださいました。みんなビックリです!

飼育委員のみなさん

    ▲笑顔あふれる飼育員さん!

 動物の飼育について生き生きと語ってくださった飼育員さんです。ズーラシアには、そんな飼育員さんが60名いるそうです。10月26日は、1・2年生のズーラシア遠足が控えています。飼育員さんにまた会えるといいですね。

 今日はレクチャーありがとうございました。