着衣泳

 今年度も日本水難学会、指導員の笹木様を講師にお迎えし、着衣泳の学習が行われました。

 笹木様からは、水の事故に遭ったときの心構えや対応方法、そして長く浮くために必要な技能についてご指導いただきました。

水中歩行 背浮き  

    ▲水中歩行           ▲背浮きに挑戦

 溺れたときは、自力で泳ぐのではなく、『浮いて・待つ』ことが万国共通の合言葉だそうです。

 笹木様、今年度もご多用の中、ご指導ありがとうございました。