3月25日 御礼
令和7年度の修了式と離任式が終わりました…。
3年前の始業式、初めて本牧南小の子どもたちと出会った日のことを、今でも鮮明に覚えています。少し強い風に桜が舞い、春のあたたかさに包まれた1日でした。子どもたちの屈託のない笑顔や、元気いっぱいのあいさつに大きなエネルギーをもらい、着任したばかりで不安を抱えていた私の心は、一瞬にして期待と喜びにかわりました。
先週行われた卒業式。朝方まで降っていた雨が上がり、春らしいとてもあたたかな1日となりました。卒業生の堂々とした姿や涙する姿を目の当たりにし、その成長が嬉しく、そして誇らしく感じられました。一方で、今年度末で異動となる私にとっては、喜びと切なさが入り混じる、忘れられない1日でもありました。
卒業生の「旅立ちの詩」には、校歌の歌詞にある「希望をのせた船に乗り、変わらぬ努力を積み重ね、光あふれる明日に向かって……」という一節が取り入れられていました。3年間で一回りも二回りも大きく成長していく姿を見守りながら、私は子どもたちのもつ“無限の可能性”を強く感じてきました。卒業生をはじめ、本牧南小学校の子どもたちであれば、これからも自分のゴールに向かって、堂々と歩んでいってくれると確信しています。
保護者の皆様、地域(ふるさと本牧)の皆様には、この3年間、様々な場面でご理解とご協力、そしてあたたかい励ましのお言葉をいただき、心より感謝申し上げます。
最後になりましたが、本牧南小学校にかかわるすべての皆様に、心からのエールを送り、別れのあいさつとさせていただきます。
「フレー! フレー! み・な・み!!!」
本牧南小学校 第16代校長 中村 宏




