あゆみを渡しました
先生たちが、あゆみを渡しています。
前期の成長したところ、
後期に向けての頑張ってほしいことを
一人ひとりに話をしながら手渡していました。
~校長のつぶやき~
あゆみの「A・B・C」の数で、
一喜一憂することもあるかもしれません。
しかし「ABC」や〇の数で、人の価値は決まりません。
(終業式では、私が小学校の頃もらった
△いっぱいの通知表について話をしました。)
あゆみは、長い人生の中でたった数ヶ月を切り取った評価です。
この先、子どもたちが意欲的に学ぶことができるように、
そして、これからの学校生活をよりよいものにするために、
あゆみの内容を受けて止め、
次への一歩を踏み出してくれたらうれしいです。
子どもたちの無限の可能性を信じて。
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