広大な敷地の国立中央青少年交流の家

布団の準備や荷物の整理も終わり、部屋でのんびり過ごす時間。この時間が楽しいんだよね。

<span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, " segoe="" ui",="" "hiragino="" sans",="" kaku="" gothic="" pron",="" meiryo,="" sans-serif;="" background-color:="" rgb(255,="" 255,="" 255);"="">交流の家に宿泊しているのは、本牧南小だけではありません。東京や静岡の学校や、外国の団体の紹介も含め、室内放送で夕べの集いが行われました。

 

夕食はバイキング形式。どれも食べたくて目移りしちゃう・・・。

キャンプファイヤー

「ツッテンテンツッテンテン~♬」行きのバスの中からキャンプファイヤーで歌う曲を口ずさんでいた子どもたち。心待ちにしていたキャンプファイヤー。点火までに考え込まれた演出がたっぷり。友情の火、情熱の火、けじめの火、思い出の火、4つの炎が火の神とヤミヤミ団から点火されました。暗くなり、夜空にはパチパチと火の粉が幻想的に舞い上がりました。燃え上がる炎とともに、子どもたちは大盛り上がり。ジャンボリーミッキーや進化ジャンケン、懐かしのカンナムスタイル等存分に楽しみました。最後は、今日が誕生日の子にハッピーバースデーを歌ってお祝いをするサプライズまで。あつくあつく盛り上がったキャンプファイヤーとなりました。


広大な自然に囲まれた交流の家。「カナカナカナ~」ひぐらしが鳴き、「ホーホケキョ」ウグイスのさえずりが聞こえました。見上げた夜空にはキレイな三日月が輝いていました。

富士宿泊体験学習1日目の夜が静かに更けていきました。