来週から水遊び・水泳の学習が始まります。

 

決して起こってほしくはありませんが、

万が一に備えて、放課後、救命救急法についての研修を行いました。

 

講師は、

「元消防士」の技術員の加藤さんです。

まずは、映像で知識について再確認しました。

その後、

人形を使って、

胸骨圧迫の心肺蘇生、

訓練用AEDの使用をしました。

 

なお、

救命救急法とは異なりますが、

コロナ感染症対策で、

プールサイドにペンキで着座位置の目安の印をつけました。

最低1m以上の間隔が空くようにしてあります。

 

こちらも、技術員の加藤さん、今野さんのお仕事です!!

児童の安全を守るために、職員みんなで取り組んでいます。