可愛らしい招待状をいただきました。

「たぬきの糸車」の音読劇です。

 

<いたずらをするたぬき>

 

<作業の様子を、破れ障子の向こうからのぞいている目が…>

 

緊張しながらも、

堂々と、そして、楽しそうに

発表をしていました。