資源循環局 旭工場の方々にお越しいただき、

出前授業をしていただきました。

今回は「生ごみフレン土(ど) プロジェクト」と題して、

生ごみを活用して腐葉土を作る過程を教えていただき、

実際に作業もしてみました。

季節にもよりますが、

お茶碗程度の生ごみならば、

10日から1か月ほどで土に代わってしまうことを知り、

子どもたちはとても驚いていました。

 

給食調理で使わなかった「野菜の皮」の部分を

手やはさみで細かくしたものと土を混ぜました。

本当に野菜がなくなるのか、実験です!