3月16日(月)1・2時間目に保木自治会館で、シクラメンでお世話になった関戸さんをはじめとする保木太鼓連の4名の方々から「保木大太鼓」の歴史、作り方や材質、叩き方等を説明していただきました。また、お神輿も見せていただきました。「先人から受け継がれる宝である“保木の大太鼓”を地域の祭りにかかわる多くの大人や子どもが継承していってほしい」と話されていたのがとても印象的でした。