個別支援級の子どもたちがホワイトボードを見ながら明日の予定を連絡帳にしっかりと記入していました。「読む」「書く」「聞く」は、すべての学年で大切な、あらゆる学習の基盤です。子どもたちは落ち着いて一つ一つの字をしっかりと書いており、教室の中には心地よい緊張感がただよっていました。