社会科で「吉田新田」の学習をしています。新田開発をより実感的にとらえるために、堤を作る際の土運びの体験を行いました。当時、土を運ぶ道具として使われていた「もっこ」を再現して、土を運びました。400年前の開発に携わった人の苦労を体感し、当時の人々の思いや考えにせまっていきました。