チャレンジカップも、8回目を迎えました。第1回の問題と比べると、どの学年も内容が難しくなりました。問題数も多くなり、子どもたちの集中する時間も長くなりました。「一問間違いだった…残念」「初めての満点、やっと満点とれた」「どうして見直しをしなかったのかな…」と、口々に、自分なりの反省や喜びを教えてくれます。

 写真は1年生と6年生の問題です。6年間の成長は、これを見ても分かります。

 今日は授業参観でした。いつもより、ちょっとだけ緊張している子どもたちでした。お忙しい中、ありがとうございました。