今日は5回目の「上小チャレンジカップ」の日でした。5回目になると、子どもたちもやり方に慣れ、黙々と始めます。採点の方法は、いろいろです。担任や級外の先生が採点する学年もあれば、配られた正解を見ながら、隣同士で採点し合う学年もあります。「惜しい!」「ついにパーフェクト達成!」「どうして見直しをしなかったんだろう…」などの声があちこちから聞こえてきます。1年生は、一桁のたし算問題が中心、6年生の問題は見ただけで「難しそう」の声が出そうでした。