歯科校医の永田先生による歯みがき指導がありました。磨き残しがなく、きれいに磨いてあると「A」になります。養護教諭が、子どもたちが使っている歯ブラシを確認しながら「そろそろ替えよう」「もう少し、小さいほうがいいね」と、声をかけていました。

 昨年度より、磨き残しのある子どもたちが多かったようです。永田先生から「しっかり磨くと歯がつるつるして、気持ちがいい感覚を覚え、食べたら磨く習慣を身につけることが大切」と、ご指導いただきました。