6月に入り、いよいよ梅雨入りの時期が近づいてきました。今月の学校だよりにも副校長先生が「晴耕雨読」の話をしていました。一人静かに本と向き合う時間は、何物にも代え難い価値があると思っています。3年生も図書室に来て、それぞれが興味のある本を読んでいました。これから雨が多くなり、部屋で過ごす時間が増えてきます。読書などをして上手に雨の日も過ごしてほしいと思います。