【5年生】いのちの授業
15日に助産師さんをお招きし、いのちについての授業をしていただきました。
助産師さんとして、どのような仕事をしているのか、赤ちゃんを産むお母さんはどんなことを考えているのか、子どもたちは真剣に話を聞き、自分が生まれてきた時にお母さんはどんなことを思っていたのかを想像しているようでした。
助産師さんの話の中で「今、みんながこうやって大きくなれているのは、たくさんの人たちの愛情があったからだよ」という言葉がありました。繋げられなかったいのちもたくさんあることを知り、授業後の感想には「お母さんに『ありがとう』と伝えたい」と今回の授業を受けて感謝の想いをもつことができました。
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