社会科の工業の授業として、「ガンプラ」を使用した授業を行いました。

 始めの1時間、子どもたちは黙々とガンプラを作り、完成すると「できた!」と達成感を感じていました。作り終わった子はできていない子の手伝いをしたり、作り終わったプラモデルで遊んだりしていました。

 2時間目はガンプラづくりに携わる方々の話、ものづくりの工夫を学習し、自分たちが作ったものには多くの人たちの努力や熱意があることを知る、いい機会になりました。