社会科の「ごみはどこへ」の学習で、資源循環局鶴見工場と本牧南最終処分場に見学にいきました。

 ごみの処理について、実際に様子を見た子どもたちは、施設や機械の大きさ、そこで働く人々の大変さ、工夫を知ることができたようです。

 

 

 

 この学習を通して、「自分には何ができるのか」考え今後の生活に生かすことができるといいなと思います。