3月19日(火)、第100回卒業式を開催しました。

生麦小学校のリーダーとして、これまで後輩たちのよきお手本であった67名の6年生が小学校を巣立っていきました。

 

 

 「門出の言葉」の場面では、卒業生全員がステージに並び、ご臨席いただいた来賓、保護者の皆様に、大きな声で呼びかけをしました。

 

 「門出の言葉」の途中、卒業生は合唱を披露しました。最後の歌「旅立ちの日に」の合唱が終わると、卒業生、来賓、保護者、そして教職員が涙を流し、閉式となりました。校門を出ていく卒業生の顔はすがすがしく、喜びと新たな旅立ちへの期待が伝わってきました。

 

 

 今日からは、5年生が最高学年となります。あと登校2日で修了式です。どの児童もいい思い出をもち、次の学年に進級してほしいです。