2月末に、三麦会の方や、地域や保護者、卒業生の有志の方々にお手伝いいただき、創立90周年に描いた投てき板の塗り替えをしました。

 そして、いよいよ今週から、創立100周年に向けて、子どもたちがデザインした絵をペンキでかき始めました。赤色で書いた「100」の文字と、100周年キャラクター「じゃもまる」の緑色が、青色の投てき板に綺麗に映えています。5・6年生の100周年実行委員会の子どもたち中心に、一筆一筆丁寧に、心を込めて描いている姿が見られました。

 

 まだ制作途中ですが、完成が楽しみです。