黒板には、「キリンくんは前から6番目にいます。後ろに3人います。全部で何人?」と「キリンくんの前に6人ならんでいます。後ろに3人います。全部で何人?」の問題が書かれ、違いについて考える時間でした。キリンくんを含むか含まないかにより全部の人数が違うことについて“じっくり考え”ていた子どもたちが素晴らしいです。